ZANGIRIブログ


by zangirism

<   2009年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ポスターの美学

c0203365_1040229.jpg

ほとんどの家に、1枚くらいはあるであろうポスター。

レストランなどに行くと、予算を切り詰めてか、
ポスターを簡単な額装にして飾ってあるお店を見かける。

ワインが描かれているポスター。
古い映画のポスター。

ポスターは絵よりも安価である。
手を出しやすい反面、ポスターの選び方によって、
店主のセンスがダイレクトに露呈されてしまう。

どこにでも見かける市販のポスターが貼られていると、
僕などは興ざめしてしまう。

海外に目を向けると、
日本には輸入されていない素晴らしいポスターを目にすることも多い。

今は簡単に輸入できるのだ。

たかがポスター。されどポスター。

大切な空間にこそ、こだわりを持ちたいものである。
[PR]
by zangirism | 2009-09-26 10:49

天然石の魅力

c0203365_1157064.jpg



天然石でつくられた小物に魅力を感じる。
石は自然なものだからだろうか。

手前のアリゲーターは、バンコクで購入。
奥のカメレオンは、アメリカのナパで購入した。
彼らは僕の机の上の友達である。
[PR]
by zangirism | 2009-09-25 11:59
c0203365_2393570.jpg


c0203365_1148117.jpg


ウォールマウントAタイプは大変美しいポストです。
A4サイズの薄出郵便物(カード会報誌など)の投函が可能です。

c0203365_11485067.jpg


c0203365_11492313.jpg


c0203365_2333113.jpg


c0203365_233552.jpg

[PR]
by zangirism | 2009-09-16 23:11

古き良き時代

c0203365_12164028.jpg


穏やかに時間が流れていた古い時代が好きである。

愛知県の犬山市に明治村というテーマパークがあるが、
そこには明治時代の代表的な建築物が移設されている。
こういった建築物に佇むと、古き良き時代の時間の流れが、
ほんの少し、僕にも伝わってくる。

現代は、通信やITが高度に発達して一見便利な時代ではあるが、
古き良き時代のような艶のある穏やかな時間を過ごせることは少ない。

せめて、自分が佇む空間くらいは、
穏やかな時間が流れるようなインテリアを選びたいものだ。
[PR]
by zangirism | 2009-09-07 21:06

CRFACTOR

c0203365_1231940.jpg


私たちが取り扱う、ファニチャーブランド『CRAFACTOR』。

職人が長時間かけ、手作りをしている稀有なブランドである。
海外では有名セレブをはじめ、高く評価されている。

日本でも、富裕層・空間へのこだわりを持つ層をターゲットとし販売をしているが、
まだまだインテリアに対する感度が低いのが現実だ。

部屋のオブジェとして1点、設置をすると空間が更に生きる。
そんなインテリアが、CRAFACTORである。


                 
                          
[PR]
by zangirism | 2009-09-07 21:01

ZANGIRISM

“ZANGIRISM”

その昔、日本には武士という存在がいた。
常に刀を携行(帯刀)していた世界的にも稀有な存在である。

私より公を重んじ、ときには己の命と引き換えにその信念を貫いた。
武士が魂として大切に扱ったものこそが刀である。

刀とは鋼から生みだされたモノであるが、そこに持ち主の魂が宿ったのならば、
もはやモノではなく、それは自身の分身である。

武士は刀をモノではなく、己の分身(魂)として携行していたのだ。

時は流れて現代。

便利でモノにあふれる時代。
美しく、機能的なモノが身の周りを埋め尽くしている。
しかし、その多くは単なるモノとして存在しているだけではなかろうか。

機械で大量生産され、無機質な存在であるモノ。
我々の生活は、そんなモノに囲まれ過ぎてはいないか。

乾いた時代である。

プロダクト、すなわちモノを扱う者として、
物語らぬモノだからこそ、そこに存在するだで、
持ち主の心を潤わせる、そんな存在感のあるモノを扱いたい。

大量に売れなくてもいい。
理解できる人にのみ手に取っていただければいい。

そんな志を胸に、私たちは日本や世界に出掛け、
侍のような研ぎ澄まされた心で、
現代社会の乾きを潤すモノを発掘したいと考えている。

ざん斬る。

これは、我々がつくった造語である。

その意味は、溢れるモノの中から、
潔く斬り抜くことができる感性を持ち得てこそ、
素晴らしいモノ、すなわちプロダクトを発掘できると信じている。

その行為を、ざん斬るとした。
ざんぎりとは、ざんぎり頭のざんぎりでもある。

武士としての美学は持ちながらも、
時代に合わせて髷を捨てたのだ。

変化を厭わない。
変化を起こす。
しかし、美学は捨てない。

これが、ざん斬りの定義である。

ざん斬るは、ZANGIRISMとして、
本ブログの題目として上梓させていただきたい。

c0203365_1683987.jpg

[PR]
by zangirism | 2009-09-03 16:07